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【画像】本田真凜は兄弟5人で7人家族!プロフィールを総まとめ!

フィギュアスケート選手として注目されている本田真凜さん。

5人兄弟のうち、長女真帆さん以外の4人がフィギュアスケートを経験しています。

また、妹の本田望結さんと本田紗来さんは、女優&タレントとして活躍している事でも有名ですね。

今回は、そんな本田真凜さんの5人兄弟&両親について調査しまとめようと思います。

・本田真凜の5人兄弟について
・本田真凜の両親について

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【画像】本田真凜は5人兄弟の7人家族!長女真帆は27歳で一般人!

本田真凜さんは、5人兄弟の7人家族で、長女の真帆さん以外の4人がフィギュアスケート選手として活躍しています。※長男太一さんは既に引退しています。

本田家の家族構成はこちらです↓

父親 本田 竜一(1968年生)
母親 本田 真紀(不明)
長女 本田 真帆(1995年生)
長男 本田 太一(1998年8月2日生)
次女 本田 真凜(2001年8月21日生)
三女 本田 望結(2004年6月1日生)
四女 本田 紗来(2007年4月4日生)
それでは、5人兄弟→両親の順で一人ずつ見ていきましょう。

長女 本田 真帆(1995年生)

長女の本田真帆さんは、5人兄弟の一番上です。
1995年生まれなので27歳(2022年時点)の年ですね。
そんな真帆さんは、兄弟の中で唯一フィギュアスケートをやっていません。
一説によると、真帆さんは弟の太一さんが5歳でフィギュアスケートを始めた時に既に8歳で『年齢的にスケートを始めるには遅い』と言われてしまったため、フィギュアスケートの世界に入ることが出来なかったとも言われています。
8歳で遅いというのには驚きですね。
また、一般人ということもあってネット上には真帆さんの顔写真は一切出回っていません。
これだけ有名な兄弟なのに、真帆さんだけ一切メディアに出ないことから、『障害があるのでは?』『ヤバイ仕事をしているのでは?』などと根も葉も無い噂が広まってしまっています。
ですが、これらの噂の根拠は一切ありません。
真帆さんは、『一般人として普通の生活を送りたい』という気持ちが強いのではないでしょうか。

長男 本田 太一(1998年8月2日生)

長男の本田太一さんは、24歳(2022年時点)です。

5歳の時にフィギュアスケートを習い始めました。

アクセルを含めた6種類すべての3回転ジャンプを跳ぶことが出来ます。

また、大学4年生だった2020-2021シーズンを最後に現役を引退しています。

関西大学経済学部を卒業後、日本M&Aセンターに就職し、調剤薬局業界を専門としたM&Aコンサルタントととして働いています。

次女 本田 真凜(2001年8月21日生)

次女の本田真凜さんは、21歳(2022年時点)です。

なんと2歳でフィギュアスケートを習い始めました。

その他にも、アイスホッケー、水泳、体操、テニス、ピアノ、絵画教室を掛け持ちしていたそうです。

とっても大忙しですね。

そんな真凜さんは、2015年ジュニアグランプリファイナル3位、2016年世界ジュニアフィギュアスケート選手権優勝など華々しい成績を残しています。

また、2020年春には明治大学に進学し、スケート部に在籍中です。

フィギュアスケートの引退時期については『大学生が終わるまで』とも話しており、これが本当だとしたら真凜さんの現役姿が見られるのはあと少しとなりそうですね。

また、最近では、宇野昌磨さんとの交際を認め話題となりました。

美男美女で、お似合いのカップルですね。

三女 本田 望結(2004年6月1日生)

三女の本田望結さんは、18歳(2022年時点)です。

3歳の時にフィギュアスケートを習い始めました。

フィギュアの練習の一環として、ヨガ、バレエ、新体操、水泳のレッスンも受けていました。

2011年(平成23年)7月に小中学生約80人が参加し開催された関西大学主催の氷の甲子園では、2回転ジャンプを決めて小学3年生以下の部で優勝しています。

そんな本田望結さんがフィギュアスケートと両立しているのは、芸能活動です。

4歳の時StyleONEのCMで芸能界デビュー。

7歳の時に出演した日テレ連続ドラマ『家政婦のミタ』で一気に注目を集めました。

2022年現在もフィギュアスケートと女優業を両立しており、両立については『どちらかを嫌いになった場合には、どちらかではなく、両方辞めると決めている』と話しています。

四女 本田 紗来(2007年4月4日生)

四女の本田紗来さんは、15歳(2022年時点)です。

3歳の時にフィギュアスケートを習い始めました。

2016年の全日本ノービス選手権Bで4位につけ、2017年の同選手権では優勝を果たしました。

また、2019年チャレンジカップのアドバンスド・ノービス女子で国際大会初優勝を果たしています。

また三女の望結と同じく、フィギュアスケートと女優業を両立しており、2017年にはアニメ映画『くまのがっこう&ふうせんいぬティニー』で声優に初挑戦し、同映画の主題歌である『さよならだよ、ミスター』のコーラスにも参加するなど幅広く活躍しています。

父親 本田 竜一(1968年生)

本田家の大黒柱である本田竜一さん。

2022年現在、54歳です。

5人の子供を育て、フィギュアスケートや様々な習い事をさせてあげていることを考えると、普通のサラリーマンでないことは容易に分かりますよね。

ネット上では、様々な噂が飛び交っていますが、どうやら実家の家業の役員をしているようです。

というのも、本田真凜さん兄弟の祖父が、精密機器関連の会社を4社設立し、その会長であり、4社合わせた年商がなんと20億円を超えると報じられているのです。

真相は分かりませんが、これが本当なら子供たちへの金銭的サポートは十分可能ですよね。

また、竜一さんは『本田家流 子育てのヒント』という本も出版しています。

この本では、5人の子供たちをどのように育ててきたかが書かれています。

この出版本の印税も合わせると、竜一さんの年収はすごい額になりそうですね。

母親 本田 真紀(不明)

本田5兄弟の母親、本田真紀さん。

年齢は不明ですが、夫の竜一さんと同世代であると予想されます。

なので、51歳~54歳くらいではないでしょうか。

真紀さんは、専業主婦として5人の子供を育ててきました。

子どもたちは、それぞれ多くの習い事をしていたので、送迎やスケジュール管理だけでも相当大変そうですよね。

そんな真紀さんには子育てポリシーがあるようです。

それは、

・子供がやりたいことは、何があっても応援してあげる。
・口出しもアドバイスもせず、したいようにさせる。
・一度決めたことは、決して曲げずに貫くこと。

だそうです。

これは、そうしてあげたくてもなかなか出来るものではありませんよね。

つい、口を出してしまう人がほとんどだと思います。

こんなお母さんだからこそ、子供たちは好きなことを好きなだけ突き詰めることが出来たのかもしれませんね。

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まとめ

今回は、フィギュアスケート選手の本田真凜さん5兄弟と両親についてまとめました。
長女真帆さんについては、様々な噂が出ていますが、どれも根拠は無く、『一般人として普通の生活を送りたい』と考えていることが考えられます。
また、子どもたちが活躍している裏側には、母親真紀さんの素晴らしい子育てポリシーがあることが分かりましたね。
今後も、本田家の子供たちの活躍を応援していきましょう。
それでは、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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