今話題の若手女優、福本莉子さん。
2022年現在、ドラマやCM、映画出演が続き人気急上昇中です。
とっても可愛らしい方ですよね。
そんな福本莉子さんですが、”足の細さ”でも話題になっているようです。
そこで、今回は福本莉子さんの足の細さや美容法についてまとめようと思います。
・福本莉子さんのプロフィール
【画像】福本莉子は足が細くてキレイ過ぎる!美脚の秘訣4選を調査!
今、福本莉子さんの足の細さ、キレイさが話題になっています。
福本莉子ちゃんの顔と足の細さほしいめっちゃ可愛い😢
— 🙇 (@xxxxooooo49) August 17, 2022
福本莉子ちゃんの足が細くて綺麗すぎてびっくりするお顔もかわいい
— 🈂️ (@mamiya58) August 13, 2022
福本莉子ちゃん足すっっっっごく細くてびっくりしちゃった😳
太ももが細もも(?)
ほんと憧れだ〜😌💕
モチベーションになりすぎる— おりょう🎧 (@Ryo_o_J) August 12, 2022
これらのツイートを見るだけで、福本莉子さんの足が細くてキレイなことが想像出来ますね。
それでは、気になる福本莉子さんの足の細さやキレイさを見ていきましょう。
福本莉子の足は細くてキレイ過ぎる?画像で検証!
検証用に、画像を5枚用意しました。
早速、福本莉子さんの足の細さ、キレイさを見ていきましょう。
1枚目。
2枚目。
3枚目。
4枚目。
5枚目。
いかがでしょうか。
びっくりする程細くてキレイですね。
これは、話題になるのも納得出来ます。
福本莉子さんは、この抜群のスタイルをキープするためになにか行っているのでしょうか。
福本莉子の美脚の秘訣は?
足がとっても細くてキレイでスタイル抜群の福本莉子さん。
一体、美脚の秘訣は何なのでしょうか。
福本莉子さんは、美容の事を色々と調べたりすることが大好きで、
・半身浴
・糖分はフルーツから
・紫外線対策
福本莉子の美脚の秘訣その1:自炊
福本莉子さんの美脚の秘訣の1つ目は、”自炊”です。
コロナの外出自粛中に自炊をするようになったという福本莉子さん。
煮込み料理を作ったり、夏には豚しゃぶやそうめんなどさっぱりしたものをシンプルに作っているそうです。
自分で作ることで、何がどれくらい入っているのか分かり安心感があるそう。
食は体の基本だと考え、自炊を毎日楽しんでいるそうです。
しっかりしていますね。
福本莉子の美脚の秘訣その2:半身浴
福本莉子さんの美脚の秘訣の2つ目は、”半身浴”です。
福本莉子さんは、半身浴が大好きで、体調を整えたり、リラックスするために欠かせないそうです。
じわ~っと汗をかいたら、デトックスにもなりそうですね。
また、福本莉子さんは肩がこりやすく、半身浴を続けることで肩こりが改善してきたようです。
一石二鳥ですね。
福本莉子の美脚の秘訣その3:糖分はフルーツから
福本莉子さんの美脚の秘訣の3つ目は、”糖分はフルーツから摂取すること”です。
日頃から、季節のフルーツをたっぷり摂ることを心掛けている福本莉子さん。
糖分はお菓子からではなく、フルーツから摂取することは、美容にも健康にも良さそうですね。
ちなみに、夏には毎日桃を一玉食べていたこともあるそうですよ。
驚きですね。
福本莉子の美脚の秘訣その4:紫外線対策
福本莉子さんの美脚の秘訣の4つ目は、”1年中の紫外線対策”です。
福本莉子さんは、1年中紫外線対策を欠かさないそうです。
特に夏場は肌へのダメージを考え、夜の洗顔後に化粧水をたっぷり肌に染み込ませるそうです。
確かに、福本莉子さんは色白で透明感のある美肌ですよね。
このような美脚の秘訣があることが分かりました。
福本莉子のプロフィール
それでは、最後に簡単に福本莉子さんのプロフィールをご紹介しますね。
・名前 福本莉子(ふくもと りこ)
・生年月日 2000年11月25日
・出身地 大阪府
・血液型 B型
・身長 156cm
・趣味 そろばん、英会話
・特技 サッカー、水泳、ピアノ
・憧れの女優 長澤まさみ、北川景子
福本莉子さんは、両親と姉との4人家族です。
2016年開催の第8回『東宝シンデレラ』オーディションでグランプリを受賞し、2017年1月に『にじいろジーン』にゲスト出演し芸能界デビューを果たします。
2018年には、テレビアニメ『ひそねとまそたん』の主題歌『少女はあの空を渡る』で歌手デビュー。
その後、徐々に活躍の場を広げ、2022年現在は大学に通いながら芸能活動をおこなっています。
まとめ
今回は、足が細くてキレイと話題の福本莉子さんについてまとめました。
とっても細くてまっすぐキレイな美脚が印象的でした。
また、美意識が高く、日頃から自炊や半身浴を行うなど、スタイル維持の為に努力していることが分かりました。
今人気急上昇中の福本莉子さん。
今後の活躍にも注目していきましょうね。
それでは、最後までお付き合いいただきありがとうございました。